英国王室に中共スパイの影 英裁判所がスパイ文書公開
4月4日、イギリスの裁判所は、中国共産党(中共)のスパイとされる楊騰波(クリス・ヤン)に関する法的訴訟文書を公開した。この文書には、アンドルー王子の元上級顧問だったドミニク・ハンプシャー氏の証言が含まれている。
ハンプシャー氏によると、チャールズ国王はアンドルー王子と秘密裏に会談し、王子の将来について話し合った。この会談には、楊騰波が管理する中国の投資計画も含まれていた。
2024年12月、楊騰波はイギリス政府から中共のスパイと疑われ、イギリスへの入国を禁止された。楊騰波との密接な関係により、アンドルー王子は中共スパイ疑惑に巻き込まれることとなった。当時、BBCは、中共のスパイがイギリスの上院議員や著名な実業家、地域社会で影響力を持つ人物を標的にすることが多いと報じていた。また、王室メンバーが中共のターゲットになることは非常に不適切だと指摘した。
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