英国王室に中共スパイの影 英裁判所がスパイ文書公開
4月4日、イギリスの裁判所は、中国共産党(中共)のスパイとされる楊騰波(クリス・ヤン)に関する法的訴訟文書を公開した。この文書には、アンドルー王子の元上級顧問だったドミニク・ハンプシャー氏の証言が含まれている。
ハンプシャー氏によると、チャールズ国王はアンドルー王子と秘密裏に会談し、王子の将来について話し合った。この会談には、楊騰波が管理する中国の投資計画も含まれていた。
2024年12月、楊騰波はイギリス政府から中共のスパイと疑われ、イギリスへの入国を禁止された。楊騰波との密接な関係により、アンドルー王子は中共スパイ疑惑に巻き込まれることとなった。当時、BBCは、中共のスパイがイギリスの上院議員や著名な実業家、地域社会で影響力を持つ人物を標的にすることが多いと報じていた。また、王室メンバーが中共のターゲットになることは非常に不適切だと指摘した。
関連記事
米太平洋陸軍司令官のチャールズ・フリン大将はこのほど、中国人が米軍基地への浸透を試みた事例があると明らかにした。基地施設内に撮影機材やドローンを持ち込もうとしたケースもあり、米側が強い警戒を示していたという
なぜ中国は今になって「慰安婦問題」を蒸し返すのか? その裏に隠された日本から【沖縄を奪う】ための恐るべき罠とは?
王毅外相の会見の裏に潜む中国の「三戦(法律戦・心理戦・世論戦)」の真の狙いが、日本の自衛権制約と沖縄の主権剥奪にあることを暴き、日本が取るべき対抗戦略を提言するオピニオン記事
元中共情報要員のエリック氏は、中共は中央から省の公安部門に至るまで、いずれも海外にスパイを派遣しており、反体制派の人を弾圧していると明かした
沖縄を「先住民族」とする国連勧告の撤回を目指し、仲村覚氏ら県民有志3名がジュネーブの国連人権理事会へ5日から向かうことを会見で発表した。国連を利用した主権剥奪や植民地リスト入りの危機を阻止し、真実を伝える派遣団の目的と背景を訴えた