インド政府は4月21日、国内に輸入される一部の鉄鋼製品に対し12%の関税を課すと発表した。(Kevin Frayer/Getty Images)

インド 鉄鋼製品に12%の関税 中国のダンピングに対抗

インド政府は4月21日、中国からの安価な鉄鋼製品の急増を受け、一部の輸入鉄鋼に12%のセーフガード関税を課すと発表した。国内の鉄鋼産業を保護し、公正な競争環境を確保することが狙いで、措置は4月22日から200日間の暫定措置として実施される。

このセーフガードは4月22日から適用され、200日間の暫定措置として運用される。ただし、期間中に変更・撤回される可能性もある。

インドのクマラスワミ鉄鋼相は、「この措置は、特に中小の鉄鋼メーカーにとって重要な支援策となる。輸入増加による圧力から国内産業を守るために必要だ」と説明している。

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