世界経済フォーラム(WEF)が創設者のシュワブ前会長 (Photo by FABRICE COFFRINI/AFP via Getty Images)

ダボス会議がシュワブ前会長を調査 内部告発受け

スイスに本部を置く世界経済フォーラム(WEF)は22日、創設者のクラウス・シュワブ前会長(87)に対する内部告発を受けて調査を開始したと発表した。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によると、シュワブ氏と同氏の家族がWEFの資金を私的流用していたとする内部告発の書簡がWEFに送付されたという。

シュワブ氏側は内部告発で上がった疑惑を全て否定している。シュワブ氏をめぐっては、21日で会長を辞任。理由は明らかにされていない。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は10月5日、リトアニアへの軍事基地設置を検討すると表明した。リトアニア政府はこれに先立ち、関連費用を負担し、米軍の駐留に必要な条件を整える意向を公に示していた。
映画「国家の臓器」の上映をめぐり、台湾の配給会社に脅迫相次ぐ。爆発物を仕掛けるとの脅迫も。6日、責任者は台北でデモと上映会を開催し「恐怖を打ち破る」と上映継続を表明。中国当局による「越境弾圧」を指摘する声も上がっている
中共国営テレビがミャンマー北部の詐欺拠点「壊滅」を報道し、被害者の腎臓摘出体験も紹介した。一方、海外調査や米司法文書では、一部詐欺組織と中共公安・国家安全部とのつながりを指摘している
フランスとドイツがEUに新たな貿易防衛措置を共同提案。中国の過剰生産能力や国家補助金、対中貿易赤字を背景に、市場アクセス制限や産業全体への迅速な対抗措置を求めている
2026年のノーベル賞発表が始まった。生理学・医学賞は、光遺伝学の発展に貢献したカール・ダイセロス氏ら3人が受賞。文学賞や平和賞の有力候補、今後の発表日程も紹介する