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アメリカ51番目の州の可能性 アルバータ州独立運動とカナダ分裂危機

カナダ・アルバータ州で独立運動が急拡大している。住民投票やアメリカ編入論が現実味を帯び、カナダ分裂と北米の地政学的変化が注目されている。

カナダで行われた総選挙において、左派の自由党が168議席を獲得し、マーク・カーニー氏が次期首相の地位に就く見通しとなった。ただし、過半数の172議席には届かなかったため、他党との連立が必要な状況である。

一方、保守党は144議席を得て前回より24議席増加したが、政権交代には至らなかった。極左の新民主党は25議席から7議席へと激減し、党首ジャグミート・シン氏は自身の選挙区で敗北し、辞任を表明した。緑の党は1議席のみ確保し、存在感が薄れつつある。ケベック州を基盤とするケベック党は23議席を維持した。

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