写真は2024年3月28日、シャオミの雷軍CEOによる新型EV「SU7」披露。(Michael Zhang/AFP via Getty Images)
シャオミに問われる安全性と誠実さ

中国・シャオミEVに吹き荒れる信頼危機

重大事故と虚偽広告で信頼が急落する中国のEV市場に参入した同国スマホ大手・シャオミ(小米)。

シャオミが満を持して投入した初の電動車「SU7(2023年発売)」、スタイリッシュな外観とAI技術を武器に若年層から熱狂的な支持を集め、一時は「中国のテスラ」とも呼ばれた。

しかし、今年3月に発生した死亡事故をきっかけに、車両の「スマート運転」機能に対する安全性への不安が一気に噴出した。事故後、現場付近には「スマート運転禁止」の掲示が設置されるなど、世論の信頼は一気に反転した。

 

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