北京の大学で起きた“脱衣証明”騒動。(スクリーンショット)
北京の大学で起きた“脱衣証明”騒動

「証明を求められた」 月経による欠席申請をめぐる大学側の対応が波紋=中国・北京

「月経で病欠? それならズボン脱いで証明しなさい」そんな信じがたい要求が、現実に北京の大学で行われていた。

問題が表面化したのは、ある女子学生の告発がきっかけだった。体調不良を訴え校医室を訪れた学生が、生理を理由に病欠を申し出たところ、職員から「脱衣による確認」を求められたという。

関連話題はたちまちSNSのトレンド入りし、「人権侵害だ」「常軌を逸している」といった怒りの声が広がった。

▶ 続きを読む
関連記事
矢板明夫氏に対する暴行事件に新事実。同じ会場には蕭美琴副総統も出席予定だった。台湾では「中共による越境弾圧が副総統にまで及ぶ可能性があった」との衝撃が広がる。
夏休みの旅行シーズンなのに、中国では航空券が数千円で買える格安便が続々登場。ただ、表示価格には注意が必要
不動産バブル崩壊、消費低迷、投資減速。中国経済は次の成長エンジンを見いだせるのか。専門家は、AI「DeepSeek」のような技術革新だけでは構造的な課題は解決できないと分析。さらに「最大の足かせは共産党体制そのもの」と指摘する
中国・広西チワン族自治区で豪雨被害が拡大している。横州市の六藍ダム決壊をめぐり、当局は死者39人、行方不明者9人と発表したが、複数の地元村民は大紀元に対し、実際の死者数は千人規模に上る可能性があると証言した
英国政府が承認した中共のロンドンメガ大使館計画をめぐり、地元住民団体が司法審査を求めた。住民側は、大規模デモや越境弾圧、安全上のリスクを十分に検討していないと訴えている