「天安門事件は中共のアキレス腱」 六四事件から36年 東京で抗議集会
3日、1989年6月4日に中国人学生らの民主化運動が武力鎮圧された六四天安門事件から36年となる4日を前に東京都内で抗議集会が行われた。集会では、犠牲者への追悼が捧げられるとともに、参加者たちは「天安門事件は中国共産党(中共)のアキレス腱である」と強調し、この事件を風化させないよう強く訴えた。
1989年6月4日、中国・北京市の天安門広場で発生した、民主化を求める学生や市民に対し、中共軍が武力で鎮圧を行った事件である。当局は5月下旬に戒厳令を発令し、3〜4日にかけて軍が戦車と実弾で鎮圧に乗り出した。死傷者数は数千人から1万人以上に上ると推計されている。
事件は国際的な非難を招いた一方で、中国国内では今なお厳しい情報統制が続いており、社会における最も敏感な政治問題の一つとなっている。
関連記事
近年、多くの中国本土の異見者がロサンゼルスへ逃れている。彼らは頻繁に中国共産党(中共)による越境的な脅迫を受け […]
エポック・タイムズ上級編集者で、番組『米国の思想リーダーズ』の司会であるヤン・エキレック氏が執筆した『受注に応じた殺人:中国の臓器収奪産業と米国最大の敵の実像』が米紙ニューヨーク・タイムズのハードカバー・ノンフィクション部門ベストセラーにランクインした
江沢民派のフィクサー、曽慶紅。豪邸購入や国有資産横領にまみれた一族の腐敗から、南アフリカでの暗殺未遂、臓器収奪への関与まで、その権力掌握の足跡と法輪功迫害に加担した「血債派」の闇の真相に迫る
米国の著名な心理学者ドクター・フィル氏が、中国共産党による臓器収奪の実態を告発。信仰を理由に拘束された人々が「生体在庫」として管理され、注文に応じて殺害される非道なシステムの闇に迫る
スペインのエンジニアが、DJI製掃除ロボットに深刻なセキュリティ欠陥があることを偶然発見した。この欠陥を通じて、世界24カ国にある約7千世帯の家庭内の映像を閲覧できるだけでなく、会話まで傍受できるという