中共が技術窃取を加速 米商務長官が警告

ラトニック米商務長官は、AIや航空技術などの先端分野において中国共産党(中共)が技術窃取の動きを加速させていると警鐘を鳴らし、アメリカ政府に対し輸出管理の強化と国内産業回帰の推進を訴えた。

6月5日の下院公聴会において、ラトニック氏は輸出管理規則の厳格な執行を通じて中共による重要技術の窃取を防止すべきだと主張した。

ラトニック氏は議会に対して、商務省の産業安全保障局(BIS)への予算増額と現地検査員の増員を提案し、倉庫や輸出業者の監査を強化する必要性を強調した。また、中国国内に2人以上のBIS職員を常駐させ、執行体制の強化を図る計画も示した。

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