画像(左)は2025年6月10日に中国・遼寧瀋陽市で撮影された空に浮かび上がる「現代建築のような建物」。画像(右)は同じ場所で同じアングルから撮影をした風景。(スクリーンショット)
雨上がりの空に現れた「浮かぶ街」 それは幻か、それとも異なる次元の風景か?

中国の空に現れた「空中都市」【動画あり】

「見た目は何かの建物、だがそこは空であり、何もあるはずがない……」6月10日、中国遼寧省・瀋陽市で夕方の雨上がりの空に突如「存在しない都市の建物」が浮かび上がり、地元メディア「遼瀋晩報」が報じるなど注目を集めた。

過去にも、中国各地で同様の“空中都市”現象が繰り返し観測されており、その神秘性に注目が集まっていた。

当時の様子を撮影した地元市民の郭さんがSNSに投稿した動画には、雲間にうっすらと建物のようなシルエットが浮かび上がる様子が映っていた。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている
年末の上海。公園で露宿していたとみられる男性が死亡した。動画のコメント欄に並んだのは「朱門酒肉臭、路有凍死骨」。古い言葉が、いまの現実と重なっている
日本では、運が悪ければ上から落ちてくるのは鳥のフンくらい。だが中国ではスケールが違う。包丁にハサミ、レンガ、さらには糞便まで。上を向いて歩く理由が、そこにある。
習政権が中国に残したもの。中国社会はここまで来た。独裁と崩壊を告発する長文が、海外の投稿企画で入賞した。