岩屋毅外相 (Photo by CRIS BOURONCLE/AFP via Getty Images)

中東情勢が緊迫化 岩屋外相 約90人の中東退避を発表

岩屋外務大臣は、中東情勢の緊迫化を受け、政府がイスラエルとイランからの国外退避を支援した日本人とその家族、合わせておよそ90人が、日本時間の20日朝までに隣国に退避したことを明らかにした。

退避した人たちには、現地の大使館の職員や医務官らが支援に当たっていて、これまでのところ健康状態に問題はないということだ。NHKが報道した。

中東情勢が緊迫した主な原因は、イスラエルとイランの間で軍事的な衝突が激化したことだ。13日、イスラエルがイランを空爆したことで、両国間の戦闘が始まった。これにより、すでにあった中東地域の警戒感が一気に高まった。

▶ 続きを読む
関連記事
オマーン湾の封鎖することで米国は、テヘランが毎月得ている130億ドルの収入を遮断するだけでなく、運搬できない石油を保管するスペースがなくなった段階でイランに工場閉鎖を迫り、石油産業を麻痺させることを狙っている。一方イランは…
ノルウェー警察保安局は、同国の宇宙関連情報を収集した疑いで中国籍の女性を逮捕した。現地メディアによると、ノルウェーで登記された企業が中共の情報機関の隠れみのとなり、衛星データの取得を試みていた疑いがある
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
北朝鮮が憲法を改正し、「祖国統一」など南北統一関連の表現を全面削除。金正恩の核兵器使用権限も明文化した。専門家は、金王朝体制の永久化と対米交渉を見据えた戦略転換だと分析している