東京都新宿区にある都庁ビル (Photo by KAZUHIRO NOGI/AFP via Getty Images)

海外渡航歴なしの20代男性がはしか感染=東京都

20日に都内で麻しん(はしか)の患者が発生したと東京都が発表した。管轄保健所において疫学調査を実施し、接触者の健康観察を実施している。

患者は20代の男性で、発熱、発しん、結膜の充血などが症状として見られる。海外渡航歴はなくワクチン接種歴は不明で、6月9日に発病したとのことだ。

東京都感染症情報センターの、麻疹の流行状況(東京都 2024年)によると、10人の感染が報告されている。また、年齢階級別・性別報告数では、1~52週(2024年12月29日まで)で、0歳が2人(男1人、女1人)、1~4歳が1人(男1人)、20~29歳が3人(男2人、女1人)、30~39歳が1人(男1人)、40~49歳が3人(男2人、女1人)となっている。

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