2025年6月27日、ワシントンD.C.のホワイトハウス大統領執務室で、コンゴ民主共和国のテレーズ・カイクワンバ・ワグナー外務大臣、ルワンダのオリヴィエ・ヌドゥフンギレエ外務大臣(フレーム内には写っていない)と会談した際の様子を語るドナルド・トランプ米大統領 (写真提供:アンドリュー・カバレロ・レイノルズ/AFP)

トランプ氏 関税率は各国の姿勢で決定 「友好か否かで見極める」

トランプ米大統領は、来月9日まで一時的に停止している相互関税の措置について、延長しない方針を明言した。この日が交渉期限の最終日であることから、トランプ政権は各国に対し、アメリカとの合意が成立しない場合には新たな関税措置を発効させる構えである。

締切が迫る中、トランプ氏は各国に関税率を通知する書簡の送付が「まもなく」始まると語った。

6月29日に放送されたFOXニュースの番組「サンデー・モーニング・フューチャーズ」における事前収録インタビューで、トランプ氏は「我々は各国の姿勢、つまり友好的か、そうでないかを見極める。ただし、一部の国については配慮せず、直接高い関税率を提示する」と述べた。

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