当時の様子。春秋航空IJ004便、2025年6月30日。(スクリーンショット)
乗客「魂が抜けた...」

上海発旅客機 5日間で2回も「空の恐怖」

6月30日、上海発東京行きの中国格安航空・春秋航空IJ004便が飛行中に機械トラブルを起こし、緊急事態に陥った。機体はわずか10分の間に高度1万1千メートルから3200メートルまで急降下して、機内では酸素マスクが突然落下し、乗客たちはパニックに陥った。

 

 

▶ 続きを読む
関連記事
記者 ティファニー・メイ: 「リック・フィッシャーさん、本日は再び番組にお越しいただきありがとう」 国際評価戦 […]
今年、中国各地では、中国共産党政権が宗教集会や公共の祝祭行事、さらには季節的な装飾にまで規制を強化したため、ク […]
ハドソン研究所中国センター所長の余茂春氏がワシントン・タイムズに寄稿。中国共産党(中共)の国際協定違反をWTO、香港、南シナ海で指摘。「中共は署名後、利益を得て義務を投げ捨てる」制度的本質を暴き、西側エリートに幻想断絶を促す
やる必要のない手術だったのではないか。縫合されず血が流れ続け、成功と言われた直後に死亡。中国寧波の乳児手術死で、母親の叫びが封殺されている。
戦争も内乱もない。それでも中国軍の上将(大将クラス)が次々と姿を消す。昇進式に出席したのは6人だけ。戦場ではなく内部闘争で将官が倒れる「軍事史の奇跡」が進行中。