中国・広東省広州市で発生したバス停突入事故、2025年7月1日。(動画よりスクリーンショット)
当局発表に広がる不信 

また広東省で暴走車がバス停に突入 社会報復かそれとも事故か【動画あり】

中国の町にまた、暴走車。そう、「また」なのである。

暴走車と呼ばざるを得ないのは、明確な意図を持った攻撃であった可能性が高いと多くの市民が感じているからだ。

7月1日午前11時ごろ、広東省広州市の繁華街で、白い自家用車が突如バス停に突っ込む事件が発生した。現地の防犯カメラやドライブレコーダー映像によれば、車は左車線から急加速して右車線の路肩に乗り上げ、歩行者やバス停に並んでいた市民に向かって減速することなく突入した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の人工知能(AI)スタートアップ、「月之暗面(Moonshot)」は先ごろ、次世代大規模モデル「Kimi K3」を発表した。しかし新たに発表されたKimi K3が中国共産党(中共)党首の習近平や六四天安門事件について言及を避けることが分かった
2026年上半期、中国の上場不動産企業の約7割が赤字見通し。時価総額はピーク比66%減、投資・販売も低迷し、業界の回復時期は不透明なままだ。
中国の国有金融機関幹部を対象に資産や収入の厳格な調査が進む中、監査回避を目的に離職しパスポートを取得して海外へ渡る動きが浮上。資産確認は家族名義や海外不動産にも及び、当局は実態把握を急いでいる
台湾民主実験室は、中共関連企業がThreads上で偽アカウントや偽ニュースサイトを使い、台湾選挙期に政治的コンテンツを拡散していたとする報告書を発表した。認知戦の基盤をすでに構築していると警告
中国で「反腐敗」運動が活発化し、これまで以上に村レベルまで拡大している? 狙われているのは汚職だけではない