2025年5月20日、アメリカのマルコ・ルビオ国務長官がワシントンの連邦議会議事堂で上院外交委員会の公聴会に出席。(Madalina Vasiliu/大紀元ホワイトハウス担当記者)

ルビオ氏 米国務長官として初のアジア訪問へ

7月8~12日にかけて、アメリカのルビオ国務長官がマレーシアを訪問し、ASEAN(東南アジア諸国連合)会議に出席する予定である。これはルビオ氏が国務長官として、初めてアジアを訪れる機会となり、国際社会の注目を集めている。

今回の訪問の目的は、アメリカが「自由で開かれた、そして安全なインド太平洋地域の推進」に対する強いコミットメントを示すことにある。特に、トランプ大統領が提唱した「対等」関税政策によって米亜関係が緊張している現状を背景としている。また、この訪問は、アメリカが東南アジアとの戦略的パートナーシップを再確認する、重要なシグナルと位置付けている。

国務省のタミ・ブルース報道官によれば、ルビオ氏はマレーシアの首都のクアラルンプールで複数の会議に出席し、マレーシア政府の高官とも会談する予定であるという。

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