中共のために米国軍事機密を窃盗 華人エンジニアが罪を認める

中国共産党(中共)がエンジニアを利用して各国の技術を窃盗する行為は、珍しいことではない。7月21日、カリフォルニア州に住む華人エンジニアが商業機密を盗んだ容疑を認め、最長で10年の連邦刑に直面している。

起訴された華人エンジニアの龔晨光容疑者は59歳で、中国とアメリカ、両方の国籍を持っている。

有罪答弁契約によると、龔容疑者は2023年3月30日から4月26日の間、ロサンゼルスにある研究開発企業に勤務し、自身の職務上の立場を利用し、3600件以上の機密ファイルを不正に移転させた。これにより、企業が被った経済的損失は350万ドルを上回る。

▶ 続きを読む
関連記事
1989年の天安門事件で民主化運動の学生リーダーを務め、中国から亡命した王丹氏は9月24日、X上で習近平に宛て […]
中国共産党(中共)党首の習近平が米国を訪問し、到着前から24日のホワイトハウス訪問にかけて、滞在先ホテル周辺で […]
中共党首の習近平による今回の訪米では、米中関係をめぐる協議の前から、現場で激しい衝突が相次いでいる。ホワイトハ […]
イタリア政府は9月24日、小学校における外国籍児童の割合を制限するとともに、ブルカや二カブなど学校敷地内で顔を覆うことを禁止する新たな規則を承認した。
米政府が習近平を迎える際に用意した大規模な演出について、余茂春氏は雰囲気を盛り上げることはできても成果の代わりにはならず、首脳同士が表面上、個人的に友好関係を示すことは緊張緩和にはつながっても、約束の履行に代わるものではないと指摘した。