空から落下した金属片。2025年7月27日、中国湖南省益陽市茈湖口鎮の村にて(映像よりスクリーンショット)
「空からのサプライズ」今度は湖南省の村に

「予定よりズレただけ」? ロケットの「置き土産」また落ちた 中国【動画あり】

7月27日夕方、またしてもロケットの「置き土産」が人々の頭上に降ってきた。中国湖南省益陽(えきよう)市の茈湖口(しここう)鎮で、白く焼け焦げた複数の金属片が空から落ちてきて、爆音とともに地面が揺れ、住民は驚きと恐怖に包まれた。

SNSには「まるで映画のワンシーン」「車より大きかった」「怖すぎる!」といった投稿が相次ぎ、このニュースは、中国の検索サイトでも急上昇ワードとなった。

現地政府によると、落下したのはロケット打ち上げ後に分離された「衛星の部品」で、当初は洞庭湖に落ちる予定だったものが、わずかに軌道がずれて岸辺に着地したという。

▶ 続きを読む
関連記事
中国系カナダ人の女性はNATOでの実習中にスパイ活動を行った疑いで逮捕された。中共が海外人材を利用してひそかに情報を収集する手法に、改めて批判が集まっている
リンゴ1個約1万円? 上海に登場した「リンゴ専門店」同じ品種はネットなら数百円で買えるのに1万円。一方で、狙いは価格ではなく「話題性」だという見方も
トランプ政権は、外国製の人型ロボットや四足歩行ロボットなどを対象とする新たな規制を発表した。中国企業が世界市場で存在感を強める中、米国での販売や海外展開への影響に注目する
中国・成都で若者が市内最高層ビルの屋上に登り、「反体制の象徴」の仮面を着けて発煙筒に点火。映像は中国で削除されたが海外へ拡散。何を伝えようとしたのか
ポケットに手を突っ込み、日本側への「無礼外交」で批判を浴びた中国外務省アジア局長・劉勁松が交代していたことが分かった