「現世報(悪事の報い)」の瞬間、2025年7月20日、中国湖南省岳陽市。(映像よりスクリーンショット)
屋外労働者を思いやるための「愛の水」を踏みにじった行為にネットでは「因果応報」と非難の声

「報いがすぐ来た」善意のミネラルウォーターを足洗いに使った女性が「悪事」の直後に転倒 =中国【動画あり】

猛暑のなか、屋外で働く人々を思いやって設置された「無料の飲料水」が、まさかの使われ方をされ、皮肉な「報い」がその直後に訪れた。

7月20日、湖南省岳陽市の焼き肉店前に設置された冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出した女性が、それを喉の渇きを癒すのではなく、自らの足や靴を洗うために使用。ところが洗い終えた直後、女性はその場で転倒。この一部始終を捉えた監視カメラ映像がネットで拡散され、広く注目を集めた。

 

▶ 続きを読む
関連記事
中共元首相の温家宝が今週、中国科学院地理科学・資源研究所を視察した。この動きは異例ともいえるほど大きく扱われた。時事評論家の唐靖遠氏は、これは温家宝の軟禁説を打ち消すためだけではなく、習近平に張り合う可能性があると指摘
中国南部で大気の状態が非常に不安定となり、広州では3月29日、猛烈な雷雨に見舞われた。1時間の降雨量は54.8ミリに達し、道路の冠水が相次いだ。現地のネット上では、「高圧洗浄機のような雨だった」と驚きの声が上がった
2025年の中国共産党内での汚職摘発総額が1兆元超に達したことが内部関係者の証言で明らかに。現職・退職幹部の隠し資産や海外預金も露見し、権力と資金が制度的に結びつく構造が浮き彫りになった。
最近、中共外交部と中国中央電視台(CCTV)が米国に留学していた中国人博士研究員が米国の法執行機関による事情聴取を受けた後に自殺したと主張したうえで、米国が国家安全の概念を拡大していると批判した。
ドイツの有力研究機関トップがファーウェイの海外研究開発責任者に転じたことを受け、政界で警戒感が広がっている。中国企業による先端人材の引き抜きが、安全保障上の新たな懸念として浮上している