原爆ドーム(大紀元)

核廃絶の訴えと現実 被爆80年 答えが出ないヒロシマの問い

8月6日、広島に原爆が投下されてから80年の節目、広島では今年も追悼式が行われた。追悼式典では、犠牲者への深い追悼の意とともに、核兵器廃絶が強く訴えられた。

国際的には北朝鮮や中国といった核保有国が隣接し、核兵器の拡散や抑止政策が進むなか、トランプ大統領の「原爆が戦争終結を早めた」との声は日本国民に衝撃を与えた。

しかし一方で、米国内でも通説となっている『原爆投下が戦争終結を早め、多数の犠牲を防いだ』との歴史認識は実情とかけ離れている、との指摘がある。

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