ポンペオ氏「米国は北京に対し 台湾の自由と独立を明確に伝えるべき」

アメリカのマイク・ポンペオ元国務長官は記事の中で、アメリカは北京に対し、台湾の自由と独立を明確に示すべきだと指摘した。「戦略的曖昧さ」が国際社会を誤って導き、さらに共産党指導部に、アメリカの実質的な行動を引き起こさずに台湾の占領を実現できると誤認させる恐れがあると警告している。

ポンペオ氏は、SNSで「アメリカは北京に対し、台湾が自由かつ独立した状態にあり、今後もその状態が維持されることを明確に示さなければならない」と投稿した。

実際、ポンペオ氏は今年1月6日に訪台した際にも、北京に徹底的にあきらめさせるべきだと述べていた。

▶ 続きを読む
関連記事
EUの対中貿易赤字が急拡大。低価格輸入の流入を受け、EUは緊急措置や貿易防衛策の導入を示唆。交渉停滞なら単独措置も視野に、対中関係は緊張が続く
中共に3年間拘束された元中共中央テレビキャスター、成蕾氏は、中共が国境を越えて恐怖を広げていると警告し、民主・自由社会は声を上げ続けるべきだと訴えた
世界の物流を支える「海の大動脈」。ホルムズ海峡の通航料導入論が現実になれば、新たな国際ルールの前例になる可能性も。運河はなぜ有料で、海峡は無料なのか。その違いをわかりやすく解説
英国政府が承認した中共のロンドンメガ大使館計画をめぐり、地元住民団体が司法審査を求めた。住民側は、大規模デモや越境弾圧、安全上のリスクを十分に検討していないと訴えている
カナダ連邦政府に勤務していた中国系の元科学者が、政府文書2千件以上を複製し、中共側の機関に渡した疑いで起訴された。CSISは過去に少なくとも3回、当局に警告していた