「ワシントンD.C.の解放記念日」トランプ氏 首都に州兵800人投入
トランプ米大統領は8月11日、首都ワシントンでは犯罪が制御不能になっているとして、緊急事態を宣言し、首都警察を連邦政府の管理下に置くとともに、州兵800人を投入すると述べた。
トランプ氏は11日の記者会見で、「今日はワシントンD.C.の解放記念日だ。我々は首都を取り戻す」と述べ、「米国の大統領である私に与えられた権限の下、首都を取り戻す」と強調した。
トランプ氏は以前、5日にトゥルース・ソーシャルに「ワシントンD.C.の犯罪は完全に制御不能だ」と投稿。「もしワシントンD.C.が早急にしっかりしなければ、私たちは連邦政府がこの都市を管理し、正しく運営するしかなくなる。犯罪者らには、もう逃げ切れないということを知らしめることになるだろう」と述べていた。
関連記事
市場では、ケビン・ウォーシュ元FRB理事が次期議長に就任するとの見方が広がっており、「新技術をよく理解する議長候補」として、アメリカの金融政策に新たな視点を持ち込むとみられている
トランプ政権下の対イラン戦略を、歴史学者のV.D.ハンソンが鋭く分析。窮地に立つイランに残された3つの選択肢とは何か。軍事・経済の両面から、レジーム・チェンジを見据えた米国の「締め付け」の真意を読み解く
ホワイトハウスのレビット報道官は4月27日、過激な一部メディアや民主党関係者が11年にわたりトランプ大統領に「悪魔化」した発言を行ってきたことが米国で政治的暴力が激化している根本原因だと指摘した
ホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官は、テヘラン(イラン政府)が米国政府に新たな計画を送付したとの報道に関し、記者会見で質問に答えた
ケネディ米保健福祉長官は、予算削減、ワクチンに関する対応、そして医療不正を取り締まる政権の取り組みを擁護した