日本にも流入の可能性「大」
中国製格安アクセサリーに潜む危険 発がん物質カドミウムの溶出量は基準の1179倍
日本にも流入している可能性がある中国製の格安アクセサリーは、深刻な健康被害を招く恐れがあると指摘する。検査では、発がん性物質カドミウムが基準の1179倍に達する例も確認され、刻印や証明書があっても安全は保証されないという。
中国では銀価格の高騰に伴い、偽造の銀アクセサリーが市場にあふれ、被害が相次いでいる。
湖北省武漢市では、ネットで約4千円で購入したネックレスを入浴や就寝時も外さず着け続けた女性が、約1か月後に首に赤い斑点や水ぶくれを発症。「アクセサリー病(接触性皮膚炎)」と診断され、原因はネックレスに含まれるニッケル、コバルト、クロムなどの重金属だった。
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