「人を引きずり落とす風潮がある」 清華大学教授が中共統治下の世相に警鐘
8月19日、中国・清華大学法学部の労東燕教授が微博に投稿し、近年の中国社会には「すべての人を引きずって下へ落とすような強烈な力」が存在すると指摘した。
彼女は、粗野な態度が本性として持てはやされ、美しいものが容赦なく壊される現状を批判したが、この投稿は公開から10時間も経たないうちに「有害な時事情報」との理由で検閲され、削除された。
労氏は文章の中で、この「下へ引きずる力」がますます強まり、そのような環境下では自らの立場を守り流されまいとする人こそ「有罪」とされる状況となっていると述べた。こうした空気は、正常な認識力や共感力を持つ人々に無力感や苦痛、抑圧をもたらしていると指摘する。
関連記事
刃物対策で透明袋で登校。中国の学校でカバン登校禁止に波紋。「何かあったはずだ」との受け止めが広がり、学校環境への不安も高まっている
国民政府軍は兵力に勝り、装備も整い、共産党軍を大きく上回っていた。ところが、そのわずか4年後の1949年、蔣介石は失意のうちに台湾へ退いた。背後には、蔣介石の周囲に複数の共産党スパイが潜んでおり、中には高位に就いていた者もいた事情があった
中国民主党北京支部のメンバー7人に対し、「国家政権転覆」の罪で重い判決が言い渡された。カナダ・バンクーバーでは、同党のメンバーらが中国総領事館前で抗議集会を開き、党員の釈放と中国の人権状況への国際的な関心を呼びかけた
中国共産党(中共)当局はこれまで一貫して、政府債務リスクは全体として安全かつ抑制可能であると主張してきた。「2 […]
中国EVの発表会でまさかのトラブル…新車が動かない? それでもメーカーは「演出」として決して認めず。SNSでは皮肉の嵐、トレンド入りする事態