8月22日、中国川青鉄道・尖扎黄河特大橋の施工中に作業用ロープが断裂する事故が発生した。22日14時時点で10人が死亡し、4人が行方不明であり、タワー架構にいた2人は生命反応を示していない。写真は資料映像である。(動画スクリーンショット)

中国鉄道橋で事故 10人死亡4人不明

8月22日未明、中国青海省の川青鉄道・尖扎黄河特大橋工事現場で作業用ロープ断裂事故が発生した。この事故で10人が死亡し、4人が行方不明となっている。工事安全管理の不備や急速な工事進行への批判がネット上でも相次いでいる。

官製メディア『人民日報』の報道によれば、事故当時、施工現場には工事作業員15人と工事プロジェクト部の現場責任者1人が従事していた。22日14時までに、この事故は10人の死亡と4人の行方不明をもたらし、タワー架構の2人は依然として生命反応を示していない。

ネット上では批判の声が相次いでいる。「これがいわゆる“中国速度”である。24時間、昼夜を問わず突貫工事を進め、多くの事故は夜勤で発生している」「あまりにも悲惨である。万丈の谷底へ落ちていくような、どうしようもない無力感を覚える」「痛ましい事故である。施工においては絶対に安全を最優先にしなければならない。

▶ 続きを読む
関連記事
中国本土で突然死の事例が相次いでいる。さまざまな見解があるが、インターネット上では新型コロナワクチンの後遺症が影響しているのではないかとの疑念が数多く寄せられている
3月24日夜、湖北省武漢市東湖ハイテク開発区の左嶺新城で、1千人以上の住民が集団で行動を起こし、6つの団地の駐車場料金バーを次々と撤去した
遼寧省の男性の陳情者が3月21日、動画共有アプリDouyinでライブ配信を行い、中国共産党を「山賊」「ならず者」などと激しく非難した。配信には同時に540人以上が視聴し、「いいね」が相次いだ
3月24日、中国のネットインフルエンサーである張雪峰氏のアカウントがライブ配信を停止し、その後、公式アカウントが彼の死去を確認した。
最近「成都市高等教育機関集積エリア周辺のホテルが盗撮多発地帯」との話題がSNSで拡散し、注目を集めた。背後にある闇のビジネスの実態について、番組「中国解密」の司会者クリス・チャペル氏に話を聞いた