福建省の19歳急死、日本の猛暑でも決して他人事ではない
運動後の冷たい「一口」が奪った命 夏の「冷えたドリンク」の一気飲みに警鐘
中国・福建省福州市で、大学受験を終えたばかりの19歳の少年が、激しい運動の直後、キンキンに冷えた飲料を一気に飲んだことで急性心筋梗塞を起こし、命を落とした。
「たった一口が死を招く」という衝撃のニュースは中国のSNSを震撼させ、日本の猛暑に苦しむ私たちにとっても重大な警鐘となっている。
中国メディアによると、少年は大のバスケ好きで、毎日汗だくになるまでプレーし、その後は決まって冷えた飲み物を口にする習慣があった。ところがその日、試合を終えて冷蔵庫から取り出したキンキンに冷えた飲料を一気飲みして5分も経たないうちに、胸の圧迫感と激しい痛みに襲われた。休んでも症状はまったく改善せず、友人が慌てて救急車を呼んだものの、病院での救命処置もむなしく命を落とした。
関連記事
天安門事件の未公開写真特集、第7回。歴史の大きなうねりの中で生きた人々の姿。封印されていた写真の数々から、1989年の北京を振り返る
北京大学の饒毅教授が、中国の学術不正は「世界記録級」と指摘。論文数の急増とともに不正の割合も前例のない水準に達し、処分の不十分さや監督体制の課題が浮き彫りとなっている
世界ウイグル協会総裁のアラウドゥン総裁は国際社会に対しても行動を求めた。もし国際社会が天安門事件の教訓に真剣に向き合っていれば、現在のウイグルでのジェノサイドだけでなく、チベット人、モンゴル人、香港の人々に対する起きなかったかもしれないと指摘した
サッカー中国代表はW杯出場枠拡大の恩恵を受けられず低迷。過剰投資ではなく政治介入や統制体制が成長を阻害し、草の根文化の欠如が根本原因と指摘する
経済協力開発機構(OECD)の最新報告書によると、過去20年足らずの間に中国企業が獲得した世界市場シェアの約60%が中国共産党(中共)の国家補助金に依存していることが明らかになった。OECDは、補助金を頼りに市場シェアを拡大することはスポーツにおけるドーピングと同様だと指摘した