自民党の森山裕幹事長 (Photo by JIJI Press / AFP) / Japan OUT (Photo by STR/JIJI Press/AFP via Getty Images)

自民「党四役」全員が辞意表明 石破首相苦境に立つ

2日に行われた両院議員総会での参院選の総括が終わった後、森山裕幹事長と小野寺五典政調会長、鈴木俊一総務会長、木原誠二選対委員長の「党四役」が全員辞任の意向を表明した。各種報道機関が報じた。

森山幹事長は、参院選での大敗を受け、幹事長の職を辞任する意向を示した上で、「私の進退については、任命権者である石破総裁にお預けする」と述べた。

報道によると、森山氏の辞意表明について、石破首相は「余人をもって代え難いと今でも思っている」との考えを示し、慰留の姿勢をにじませた。

▶ 続きを読む
関連記事
高市早苗首相は3月30日、参院予算委員会でホワイトハウス訪問時にバイデン前米大統領の名前を記すオートペン(署名機)の写真を鑑賞したときの様子について、「嘲笑した」との指摘を否定した
高市早苗首相は3月30日、自身のXで、赤沢亮正経済産業相を「中東情勢に伴う重要物資安定確保担当大臣」に任命したことを明らかにした
出入国在留管理庁と農林水産省は3月27日、飲食業における外国人労働者の受け入れ枠が上限に近づいているとして、4月13日から新規受け入れを停止すると発表した
日本政府が3月27日に発表した最新データによると、日本に在留する外国人および帰化した外国人のいずれにおいても、中国籍が最多となった。
法務省は3月27日、外国人が日本国籍を取得する際の帰化審査の方針を見直し、4月1日から制度を厳格化すると発表した。これまで帰化申請の条件として求められていた「5年以上の居住」は、「原則として10年以上の居住」に引き上げられる