エポックタイムズの番組「米国思想リーダー」に出演したブレンダン・カー次期FCC委員長。(大紀元)

米通信委員会 中国系試験機関の認証取り消しへ 国家安全保障上の懸念

米連邦通信委員会(FCC)は9月8日、国家安全保障上の理由から、中国共産党(中共)当局が所有または支配する7つの試験機関の認証取り消し手続きを開始したと発表した。これにより、これらの機関はスマートフォン、カメラ、コンピューターなどアメリカ向け電子機器の試験を行うことができなくなる。

FCCによると、5月以降、別の中国系試験機関4社の認証が順次失効しており、更新は認められていない。このうち2社は更新を申請していたが却下された。

FCCは今年5月、委員会会合で新規則を可決し、敵対的な外国政府が所有または支配する試験機関や電気通信認証機関がFCCの機器認証プログラムに参加することを禁止している。この新規則は先週末に正式に施行された。

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