(左)発火直前の様子。子どもは手に問題のスマートフォンを持っている。(右)燃え尽きた後に残されたスマートフォンの残骸、2025年9月7日、江蘇省・徐州。(映像よりスクリーンショット)
SNSで恐怖の映像が拡散、トレンド入りするほどの不安と波紋

「燃えるバッテリーの次はスマホか」 中国製シャオミのスマホ「使用中に爆発」 3歳児がやけど=中国【動画あり】

中国の大手家電メーカーにして「中国のアップル」と称されるシャオミ(小米、Xiaomi)、そのブランドの信頼が大きく揺れている。モバイルバッテリーの発火事故が相次いでリコールに発展した矢先、今度は使用中のスマートフォンが突然爆発し、3歳児がやけどを負ったとのニュースが飛び込んできた。

9月7日、江蘇省徐州で3歳の男の子が使用していたスマートフォン「シャオミ13」が突然爆発し、手足にやけどを負ったことがわかった。

自宅の監視映像には、子供がソファで動画を見ながら跳ねている最中に端末が閃光とともに爆発し、炎が走る様子が記録されていた。男の子は驚いて泣き叫び、手から落ちた端末がソファを焦がす場面も映っていた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で「医療保障法」を可決した。2027年1月1日に施行、医療保険への加入を国民の義務とする。一方、医療費の給付割合や個人負担の上限、政府の最低補助額は明記しておらず、批判の声が上がっている
日本ウイグル協会は8月31日、東京都内で記者会見を開き、新疆出身のウイグル人男性(30)が、中共当局主導の「労働移転」で蘇州の食肉加工工場に送られ、約2年3か月にわたり無給で働かされた後、カンボジアの詐欺拠点へ売り渡されたとする証言を公表した
中国のロボット産業が急成長する一方、ファーウェイの元技術幹部は、中国製ロボットの76%が海外発のROSに依存し、中核アルゴリズムの国産化率も40%未満だと指摘した。標準化や安定稼働などの課題も残る
張又侠ら軍高官の相次ぐ失脚で、軍の統率に不穏が生じている。軍有力者の不在で、習近平の現状は「権力あれど軍動かせず」と専門家が指摘。軍内の「ソフトな抵抗」も懸念される。
天安門事件を目撃し、中共官製メディアの記者からキリスト教伝道師へ転身した汪勁氏の半生。軍の腐敗や臓器収奪、過酷な監視と弾圧の実態を告発し、現在はカナダで自由を語る元中共官製メディアの記者の証言