トランプ氏「米軍はアフガニスタンへ再進駐を」中国核兵器監視の戦略強調
トランプ米大統領は、アフガニスタンのバグラム空軍基地を米軍が再び掌握し、中国の核兵器を監視強化すべきだと訴えた。
キア・スターマー英首相との共同記者会見で、トランプ氏は同基地を「世界最大級の空軍基地のひとつ」と表現し、それが「中国の核兵器製造拠点からわずか1時間の距離にある」と明言した。
バグラム基地をアメリカの支配下に戻すには、2021年8月以降アフガニスタンを統治しているタリバン政権との交渉が不可欠とされる。
関連記事
トランプ大統領は、米国内のベネズエラ石油収益を差し押さえから守るため国家非常事態を宣言し法的防壁を築き資金を直接管理。石油部門の再建と、不法移民や麻薬流入の阻止といった米国の安全保障目標を推進
トランプ大統領は住宅コスト削減のため、2千億ドルの住宅ローン担保証券購入を指示。50年ローンや投資家による購入禁止など、住宅を手頃な価格にするための大規模な改革案を推進
トランプ大統領は、北極圏でのロシアや中国の脅威を理由にグリーンランド取得への意欲を再表明した。武力行使の選択肢も排除しない構えを見せており、デンマークやNATO同盟国からは強い反発が起きている
米ホワイトハウスは1月7日、トランプ政権が「米国の利益に合わない」と判断した66の国際機関や国際的な枠組みから離脱したと発表した。国連関連を含む広範な組織が対象
米トランプ政権は、外国から米大学への資金提供を公開する新ポータルを開設した。カタールや中国が数十億ドル規模で上位に並び、学術分野を通じた対外宣伝や影響力行使への警戒が強まる