米軍ヘリ 夜間訓練中に墜落 搭乗の4人死亡
米陸軍は9月19日、ブラックホークヘリコプターが17日午後9時ごろ(太平洋夏時間)、ワシントン州のリューイス・マコード統合基地(JBLM)近くで定例訓練中に墜落し、搭乗していた兵士4人が死亡したと発表した。現在も回収作業が続いており、事故原因について調査が進められている。
軍の発表によれば、亡くなった兵士はいずれも第160特殊作戦航空連隊に所属していた。この部隊は「ナイトストーカーズ(Night Stalkers)」の名で知られ、困難な夜間任務における高い遂行能力を持つ。また、海軍の「シールズ」、陸軍の「デルタフォース」や「レンジャー」といった特殊部隊を敵地に送り届ける任務も担っている。
墜落したのはMH-60Mブラックホークヘリコプターであり、事故現場は基地からほど近い険しい地形の人里離れた地域である。
関連記事
イスラエル軍、イラン中部のイラク(Arak)工場を攻撃したと発表
今回の攻撃はフーシ派による戦争への初の直接的な軍事行動であり、米国とイスラエルによるイラン攻撃が続く中、さらなる事態悪化の予兆となっている
トランプ米大統領は、中東がイランのテロおよび核の脅威から解放されつつあるとの認識を示し、未だ攻撃されていない3554の目標が存在すると述べた。トランプ大統領は、イランが壊滅的な打撃を受けており、そのため合意を望んでいると説明している
イラン議会議長は、米軍が地上侵攻を試みれば部隊を「火だるまにする」と警告した
米検察は26日、中国系の姉弟を起訴した。2人は、米中央軍司令部が置かれている基地に爆弾を設置した疑いがあり、事件後はいずれも中国へ逃亡した。現在、姉は米当局に逮捕された