国連 大紀元記者の記者証を再び拒否 米国内で強まる中国共産党の圧力指摘
国連が大紀元と姉妹局NTDの複数の記者に対し、再び記者証を発行しなかったことが分かった。過去20年にわたり繰り返されてきた対応であり、中国の影響が背後にあるのではないかとの懸念が広がっている。
大紀元のホワイトハウス担当記者エメル・アカン氏は9月22日、国連総会に合わせてニューヨークを訪れた。アカン氏はトランプ米大統領やルビオ国務長官の行事を取材するため、国務省の記者団に同行していた。国務省を通じて国連の記者証を申請し、記者証を受け取るよう案内するメールを受け取っていたが、現地到着後、国務省担当者から「国連が申請を拒否した」と告げられたという。国連側は、大紀元を報道機関ではなくNGOとして扱っていると説明した。
大紀元のジャスパー・ファカート編集長は23日、「大紀元はアメリカ4番目に大きい新聞である。国連が中国共産党(中共)の検閲圧力に屈し、アメリカで活動する報道機関を排除するのは容認できない」と声明を出し、「国連に対し、読者に事実に基づく公正な情報を提供するという使命を果たすために、大紀元に必要な報道資格を付与するよう求めている」と訴えた。
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