トランプ氏 気候変動は史上最大の詐欺
トランプ米大統領は9月23日、国連総会で演説し、気候変動は「史上最大の詐欺だ」と述べた。いわゆるグリーンエネルギー政策は、規則を遵守する先進国から、規則を守らない汚染国へ製造業を移し、そうした国々に巨利をもたらしていると主張した。中国共産党(中共)政権の二酸化炭素(CO2)排出量は「すべての先進国の合計を上回る」と非難した。
トランプ氏は「気温が上がっても下がっても、何が起きても『気候変動』と言う。私の見方では、これは世界の歴史上、最大の詐欺だ」と述べ、「国連や他の多くの機関が行う予測は、往々にして良からぬ理由によるもので、誤っている。愚かな人々が作った予測で、国家の富を損ない、成功の機会を奪っている」と語った。
グリーンエネルギー政策の結果については、「これら残酷なグリーンエネルギー政策の主な効果は環境改善ではなく、『狂った規則』を守る先進国から、規則に背いて暴利を得る汚染国へ、製造業と産業活動を再配分することだ。彼らは大儲けしている」と指摘した。さらに「カーボンフットプリントは詐欺で、邪な意図を持つ者がでっち上げたものだ。彼らは徹底的な破滅の道を進んでいる」と述べた。
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