写真報道 台湾で台風18号被害拡大 死者17人・行方不明17人
超大型の台風18号が台湾花蓮県を直撃し、堰止め湖(山崩れ、火山活動、地震など、自然の要因によってできた湖)の決壊などで死者17人、行方不明者17人を含む甚大な被害が発生している。救援隊や軍が現地入りし、懸命な捜索・救助活動が続いている。
台風18号の外側の雲域は9月22日午前から台湾各地に影響を及ぼし、花蓮や台東などに激しい降雨をもたらした。その結果、花蓮の光復郷に位置する馬太鞍渓上流の堰止め湖が23日午後に決壊し、大量の水が馬太鞍渓橋を押し流した。これにより光復郷、鳳林鎮、萬栄郷の一部地域が甚大な被害を受けた。
台湾災害対策センターが最新情報を発表したところによれば、24日午後5時までに死者17人、負傷者32人、行方不明者17人を確認した。捜索・救助活動はいまも続いている。
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