愛国を叫んでも当局に切られる 于朦朧の死から目をそらす目くらましか?
「台湾攻撃なら10億円寄付」発言の中国インフルエンサーがSNS規制
「台湾攻撃なら10億円寄付」
愛国を叫んでも当局に切られる中国の現実。専門家は「世論操作の一環」と警告する。
中国の教育系インフルエンサー張雪峰(ちょう・せつほう)は、9月3日の軍事パレードで「台湾攻撃なら5千万元(約10億円)寄付」と大口を叩いた。その20日余り後、微博や抖音など主要SNSの個人アカウントが一斉に規制された。
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2025年の中国を振り返るとき、多くの人が思い浮かべる出来事の一つが、俳優アラン・ユー(于朦朧)の不可解な死である
「不可抗力」で消えたライブ。
その言葉が示したのは天災ではなく、市民の拒否だった。
アラン・ユー事件後、中国芸能界で何が起きているのか
忘れられなかった男が、世界5位になった。
不審死の中国俳優アラン・ユー。
市民調査と世界の声が押し上げた順位の裏側
「みんなまだいるか」。中国の俳優、アラン・ユー(于朦朧)の不可解な死からまもなく4か月。華人圏では今も毎日、同じ写真と同じ言葉が投稿され続けている。真相を待ち続ける人々の静かな執念とは何か
没後9年。「9億の少女の夢」と呼ばれたキミ・チャオの死が、いま再び議論されている。中国語圏で「不審死の象徴」と語られてきたこの事件は、なぜ終わらないのか