経済同友会は30日、新浪剛史代表幹事が辞任を申し出たと発表した。(経済同友会記者会見よりスクリーンショット)

経済同友会 新浪剛史代表幹事が辞任 

経済同友会の新浪剛史代表幹事(元サントリーホールディングス会長)が、サプリメントをめぐる捜査を受けて辞任した。本人から辞任の申し出があり、30日に開かれた理事会で正式に受理された。

後任が決まるまでは、岩井睦雄筆頭副代表幹事が代表幹事職を代行する。経済同友会は、同日午後4時半から東京都内で記者会見を開く予定だ。

福岡県警が8月22日、麻薬及び向精神薬取締法違反の疑いで新浪氏の東京・港区の自宅を家宅捜索した。新浪氏は自身の関与を否定している。

▶ 続きを読む
関連記事
愛知県名古屋市は9月8日、記録的な豪雨となっている。8日夕方、市内で極めて激しい雨をもたらす線状降水帯が発生し、複数の人が負傷したほか、400校を超える学校が休校となった
日本ウイグル協会は7日千葉市へ親書を提出し、中国共産党によるウイグルへの凄惨な人権侵害を記した書籍などを手渡した
デジタル教科書を法的な「教科書」として位置づける改正法が成立した。2030年度以降、動画や音声を紙と組み合わせる教材の導入が見込まれる。課題は端末環境と効果的な授業活用だ
AIは人間の思考をどこまで代替できるのか。実はこの問いに通じる問題を、プラトンは2千年前、「文字」をめぐって考えていた。技術が進歩するほど、人間に残すべきものは何なのか。AI時代をプラトンから考える
2026年1~8月に判明した米作農業の休廃業・解散と倒産は計32件となった。2025年度は米価上昇を背景に増益や黒字となる事業者が増えた一方、生産現場からの撤退は高水準で推移している。