イスラエルとハマス 停戦と人質解放の第1段階合意に署名
イスラエルとイスラム組織ハマスは10月9日、ガザ地区での停戦と人質解放を柱とする「第1段階の合意文書」に署名した。イスラエル政府は同日夜、合意を正式に承認し、24時間以内に停戦が発効する見通し。これにより、2年に及ぶガザでの戦闘が終結に向けて大きく前進した。
ネタニヤフ氏はXで、「政府は生存者および死亡した全ての人質の解放に向けた枠組みを承認した」と発表した。
政府報道官によると、停戦は24時間以内に発効し、ハマスは72時間以内に人質を解放する見通し。すべての人質が解放されるのは13日になるとみられている。
関連記事
イラン統合軍事司令部は18日、ホルムズ海峡を再び封鎖すると発表した。その後、インド外務省は声明の中で、インド国 […]
イランがホルムズ海峡の「厳格な軍事監視」再開を宣言。米国の海上封鎖への対抗措置として、通航タンカーへの発砲も報告された。トランプ米大統領による停戦延長の不透明感も相まって、緊迫した情勢が続いている
トランプ氏は、「米国は、我が国の偉大なB-2爆撃機によって生成されたすべての核の『塵』を受け取る。いかなる形でも、金銭の授受は行われない」と述べた
イランのアラグチ外相は17日、ホルムズ海峡を商用船舶に全面開放すると表明した。ただ、現場では通航の正常化は進んでおらず、海運各社も慎重な姿勢を維持している。こうした中、クルーズ船1隻が戦闘開始後初めて同海峡を通過した
イランは18日、ホルムズ海峡の通航を一時的に再開すると発表し、国際社会の注目を集めたが、イラン高官の間では、当初構想していた海峡通行料徴収計画が実現しなかったことへの失望感が広がっている