首班指名で第104代首相に選出された自民党の高市早苗総裁 Getty Images

高市氏が第104代首相に選出 第一回投票で過半数超える  

21日、衆議院本会議で首班指名選挙が行われ、第104代内閣総理大臣に自民党総裁の高市早苗氏が選出された。日本の憲政史上初の女性首相の誕生となる。

投票の結果、高市氏は237票を獲得し、過半数の233票を上回って初回投票で当選を果たした。野田佳彦氏が149票、玉木雄一郎氏が28票、斉藤鉄夫氏が24票で続き、決選投票には至らなかった。

自民党に加え、日本維新の会や一部の無所属議員が高市氏を支持したとみられる。

▶ 続きを読む
関連記事
参政党の神谷宗幣代表は、党単独で「外国人総合政策庁設置法案」を提出した。現在の外国人政策について、権限が各省庁に分散していることや、受け入れ規模が無制限に拡大していることを課題に挙げ、国民の不安や不満の解消を目的としている
16日、「性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律」(以下、理解増進 […]
立憲民主党の古賀千景参院議員による「豊かな子供は自衛官にならない」との発言に対し、元自衛官の地方議員有志が抗議声明を提出。発言を「自衛官への冒涜」と非難し、謝罪や再発防止を求めた
中国による「歴史ナラティブ戦」や沖縄を巡る認知戦の脅威に対し、日本はどう主権と安全保障を守るのか。16日参院外交防衛委での松田議員と茂木外務大臣の質疑から、日本の対抗戦略を紐解く
米政府による最先端AI「Claude」の外国人アクセス即時停止。これは物理的制限ではなく、ソフトウェア利用権を遮断した史上初の暴挙なのか? 米国が恐れた超高速サイバー能力の現実と、台頭する中国モデルの逆説