米印関税が50%から15%へ インドはロシア産原油輸入を大幅削減へ
アメリカとインドは、大規模な貿易協定の締結に向けて交渉を進めており、両国間の関税率が現行の50%から15%に引き下げられる見通しだ。トランプ大統領は、両国が「非常に素晴らしい協定」を推進していると述べ、インドのモディ首相がロシアからの原油輸入を大幅に削減することで合意したと明らかにした。この協定は、早ければ来週開催されるASEAN首脳会議で発表される可能性がある。
トランプ大統領は、「私はインドの人々を愛している。私たちは今、両国間でいくつかの素晴らしい合意をまとめつつある」と語った。
インドとアメリカによる貿易協定の交渉は、広範かつ深いレベルで進められている。インドの経済紙「ミント(Mint)」は関係筋の話として、この二国間協定により、インドからアメリカに輸出される商品の関税率が、現在の50%から15%へと大幅に引き下げられる見込みだと報じた。
関連記事
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した
G7はレアアースおよび加工工程における中国の支配を打破する必要性で一致したが、専門家は欧米の能力再建には数年を要すると指摘している
オマーン湾の封鎖することで米国は、テヘランが毎月得ている130億ドルの収入を遮断するだけでなく、運搬できない石油を保管するスペースがなくなった段階でイランに工場閉鎖を迫り、石油産業を麻痺させることを狙っている。一方イランは…
ノルウェー警察保安局は、同国の宇宙関連情報を収集した疑いで中国籍の女性を逮捕した。現地メディアによると、ノルウェーで登記された企業が中共の情報機関の隠れみのとなり、衛星データの取得を試みていた疑いがある