ルーブル美術館「世紀の大盗難事件」に進展 容疑者2人逮捕
世界を震撼させたルーブル美術館の「世紀の大盗難事件」に新たな進展があった。約1週間にわたる追跡捜査の結果、フランスの警察は10月25日夜、容疑者2人を逮捕した。うち1人は、逮捕時にパリのド・ゴール空港から出国しようとしていたことが分かっている。注目が集まる盗難された宝飾品の行方については、いまだ手がかりがない。
パリ検察官事務所の発表によると、容疑者2人は10月25日夜、逮捕された。
報道によると、逮捕された2人の男はいずれも30歳前後で、パリ郊外の出身だ。警察によれば、事件現場で採取されたDNAが身元特定の決め手となった。2人は過去に複数の強盗事件への関与が確認されており、すでにフランス警察のデータベースに登録されていたという。
関連記事
中国民主党北京支部のメンバー7人に対し、「国家政権転覆」の罪で重い判決が言い渡された。カナダ・バンクーバーでは、同党のメンバーらが中国総領事館前で抗議集会を開き、党員の釈放と中国の人権状況への国際的な関心を呼びかけた
中露やイランが推進する「脱ドル化」と人民元の国際化。しかし最新データは、その勢いがロシア制裁による一時的な代用需要に過ぎず、既に下落に転じている実態を暴く。揺るがぬドルの覇権と人民元の限界を鋭く分析
トランプ政権が敵対的政権の金融センターを標的に定めたことで、中国に対する米国の「戦略的曖昧さ」の時代は終焉を迎えた
日米英を含む10か国は共同で警告を発し、中国共産党との関係を指摘するサイバー攻撃者が、スマホなど日常生活で使うスマート機器を大規模に悪用し、攻撃用の不正ネットワークを密かに構築していると指摘
米財務省は4月24日、イラン関連の新たな制裁を発表し、中国の製油所「恒力石化(大連)有限公司」や、海運会社、イラン産石油を密かに輸送する「影の船団」に属する船舶などを制裁対象に追加した