中共による宗教弾圧に抗議する集会の様子。プラカードには「中共による錫安教会と法輪功信仰者への弾圧を糾弾」「錫安教会の宗教自由を支持」と書かれている。2025年10月26日、ロサンゼルス。(主催者提供)
中共の宗教弾圧に抗議 米前大使「法輪功迫害は最も残酷」

「信仰無罪!」 米ロサンゼルスとワシントンに響く自由と良心の声

10月26日、米ロサンゼルスの中国総領事館前で、中国共産党(中共)による宗教弾圧に抗議する集会が開かれた。

長年迫害を受けてきた法輪功や、最近大量逮捕があった錫安(シオン)教会を支援し、連帯を示すために数十人の中国系住民らが「信仰無罪!」と声を上げた。

中国政府公認の三自愛国教会(国家管理下の教会)への参加を拒み、政治や共産党の指導に従わず信仰の自由を守る地下教会の代表格とされる錫安(シオン)教会(中国人信者による独立系のプロテスタント教会)では最近、牧師や信徒三十人以上が一斉に逮捕され、そのうち数十人が現在も広西チワン族自治区・北海市の拘置施設に拘束されている。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国の情報当局は、これまで「キム・ジュエ」と呼ばれてきた金正恩氏の娘について、実名が「ジュヘ」である可能性があるとの情報を把握した。後継者とみられる動きの一環として、軍関連分野への関与を示す兆候も指摘されている
ロシアのバイカル湖で中国人観光客を乗せた車両が沈没し7人が死亡した事故で、中共の中央テレビは死亡者に触れず「1人救助」とのみ報道。内容に対しネット上で批判が広がっている
ミラノ冬季五輪女子シングルで金メダルを獲得した米国代表のアリサ・リュウ選手の父アーサー・リュウ氏は、新唐人の取材で「自由な環境と選択こそがチャンピオンを生む」と述べ、米国の民主・自由社会での育成が成功の鍵だったと強調した。一方、中国共産党の統制下では才能を十分に発揮できなかったとも語った
ミラノ冬季五輪で金メダルを獲得したアリサ・リウ。中国国内で彼女の父親の名前をネット検索しようとしてもできない。アリサ・リウの父親の経歴は中国共産党にとって隠しておきたい情報なのだ
米NY発の神韻芸術団は共産主義以前の中国の伝統文化を全世界の観客に披露し、絶賛の声が相次いでいる。一方、中共は神韻に対し妨害や脅迫を行っており、各国政府からはこうした中共の妨害行為に対する非難の声が上がっている。