トランプ米大統領と習近平の会談始まる 対中関税やレアアース問題が焦点
トランプ米大統領と中国共産党の党首・習近平は30日午前11時から、韓国南部の釜山で会談を始めた。両首脳の対面での会談は2019年6月以来で、今年1月に発足したトランプ第2次政権下では初の直接対話となる。
会談は、両首脳が31日から韓国・慶州で開催されるAPEC首脳会議に出席するのに合わせて日程・場所が調整された。
米中首脳会談に先立ち、トランプ氏は自身のSNSに「習氏との会談をとても楽しみにしている。あと数時間で始まる!」と投稿している。
関連記事
米軍がイラン港湾への海上封鎖を再開し、イランは輸出ルート封鎖を警告した。ホルムズ海峡や紅海の航路に危機が広がり、原油価格も上昇している
EUの対中貿易赤字が急拡大。低価格輸入の流入を受け、EUは緊急措置や貿易防衛策の導入を示唆。交渉停滞なら単独措置も視野に、対中関係は緊張が続く
中共に3年間拘束された元中共中央テレビキャスター、成蕾氏は、中共が国境を越えて恐怖を広げていると警告し、民主・自由社会は声を上げ続けるべきだと訴えた
世界の物流を支える「海の大動脈」。ホルムズ海峡の通航料導入論が現実になれば、新たな国際ルールの前例になる可能性も。運河はなぜ有料で、海峡は無料なのか。その違いをわかりやすく解説
英国政府が承認した中共のロンドンメガ大使館計画をめぐり、地元住民団体が司法審査を求めた。住民側は、大規模デモや越境弾圧、安全上のリスクを十分に検討していないと訴えている