ドナルド・トランプ大統領は、2025年11月5日、マイアミで開催されたアメリカ・ビジネス・フォーラムで講演した(Jacob Burg/The Epoch Times)

マムダニNY新市長当選にトランプ氏が「主権喪失」と批判 ウォール街は競争力への懸念を表明

米ニューヨーク市長選挙で、民主社会主義的政策を掲げたゾーラン・マムダニ氏が勝利したことを受け、ドナルド・トランプ大統領は批判的な見解を表明し、一方のウォール街(米金融街)では同市の競争力低下への懸念が高まっている。

トランプ大統領は、民主党が複数の州で選挙に勝利した翌日、11月5日にマイアミで開催されたビジネスフォーラムで講演し、マムダニ氏のニューヨーク市長選での勝利を批判した。

トランプ氏は、1年前にアメリカ国民は「主権を取り戻した」と語った。その後、マムダニ氏を批判の対象とし「昨夜ニューヨークで少しばかり主権が失われたが、われわれはそれに対処する」と発言した。トランプ氏は、この選挙結果の原因として、政府機関の閉鎖と自身が投票用紙に名前を連ねていなかったことを挙げている。

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