中国・蘇州市で最近開催された警察署のオープンデーで、1人の女性警官がバイクを運転中に複数の子供を誤ってはねる事故が発生した。(shutterstock)

中共の女性警官 バイク事故引き起こし複数の子供が負傷 対応めぐり批判噴出

中国・蘇州市で最近開催された警察署のオープンデーで、1人の女性警官がバイクを運転中に複数の子供を誤ってはねる事故が発生した。その後の彼女の対応が不快感を呼び、インターネット上で強い非難が広がっている。ネット上では「中国共産党(中共)の党性しかなく人間性がない」といった批判の声が相次いでいる。

ネットに投稿された動画によると、交通警察のバイク部隊がイベント会場でデモンストレーションを披露していた際、現場には多くの市民が集まっていた。ところが、1人の女性警官がバイクを発進させた直後に突然制御を失い、見物客の中に突っ込んでしまい、複数人の子供をはねた。会場には悲鳴が上がり「大変だ!」「事故だ!」と叫ぶ声が響いた。

その中で、赤い服を着た少年がバイクにはね飛ばされ、地面に叩きつけられて大声で泣き出した。1人の女性がすぐに駆け寄ってその子供を抱き上げ、けがの様子を確認したところ、少年の脚は重傷を負っているようで、自力では立ち上がれないと分かった。現時点で、子供の詳しいけがの状況は分かっていない。

▶ 続きを読む
関連記事
中国では旧正月を前に、インフルエンザやライノウイルス、RSウイルスなど複数の呼吸器系ウイルスが同時に流行しており、年齢を問わず突然死が増加している。特に南部地域ではライノウイルスの感染拡大が顕著で、医療現場は逼迫している。
2023年のアジア大会で金メダル3個を獲得した中国代表の王莉選手が、中国西南部・雲南省松茂にあるスポーツ訓練基地のトップ、範継文氏による不正行為を実名で告発し、波紋が広がっている。
カナダのカーニー首相の訪中に合わせ、カナダ法輪大法協会が中国で不当拘束されているカナダ人家族10名の解放を要請。カナダ国内で激化する「神韻」への脅迫や、中国当局による干渉・弾圧の阻止も強く訴えている
米軍によるマドゥロ氏拘束作戦で、中露製防空システムが瞬時に無力化。警護兵の証言から、新型の音波兵器や圧倒的なドローンの運用が判明。中国の防衛技術の限界が露呈し、対中警告としての側面も浮き彫りとなった
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述