中継映像と実際の夜空に大きなギャップ
中国広州全運会の花火はAI 知らせず放送し市民が反発【動画あり】
11月9日夜、中国広東省広州市で開催された「第15回全国運動会」の開会式で、官製メディアは一斉に「花火ショー」を放送した。
しかしほとんどの官製メディアが、映像をただ「キレイ」と持ち上げるだけで、それが実は「AIで作られた仮想花火」であることをあえて隠していたため、後に真相を知った市民から強い反発が上がっている。
テレビには広州市の市花・木棉花(もくめんか・キワタ)の花を模した巨大な花火まで映し出され、多くの視聴者が本物だと信じ込んだ。しかし実際の夜空は真っ暗で、SNSには「だまされた」「気分が悪い」といった声が相次ぎ、派手なテレビ映像と窓の外の静かな夜空を並べた動画で当局の偽装を批判する住民も続出した。
関連記事
国連はもはや米国の理想を反映した場ではなく、中国共産党に「乗っ取られた」機関に変質した。巨額の資金を投じながら主導権を奪われた米国の失策と、25年に及ぶ中国の巧妙な浸透工作の実態を鋭く告発する
中国の繁華街で若者が「命がけの朗読」。拘束後に消息を絶つ例もある中で声を上げた行動に、「勇者」と称賛と不安の声が広がっている
中国での販売不振を受け、日本第2位の自動車メーカー、本田技研工業は広州と武漢の2つのガソリン車工場を閉鎖し、中国における年間生産能力を72万台に削減する。
米国の規制当局が国家安全保障上の懸念を示し、中国半導体メーカーによるオランダ企業の買収計画が頓挫した。米政府は、取引に解消できないリスクがあると判断し、取り下げを求めた
台湾最大野党トップの訪中団が、政府出資の基金から約2千万円の支出を申請していたことが判明。民主推進を目的とする資金の使途として妥当性や政治的中立性に疑問の声が上がり、波紋が広がっている