2025年11月12日、統合幕僚監部が中国共産党海軍艦艇の動向について報道資料を発表した(提供 統合幕僚監部)

中共海軍最新鋭艦が大隅海峡通過 小泉防衛相「軍事活動活発化」と警鐘

防衛省は11月12日、中国海軍のミサイル駆逐艦1隻、フリゲート1隻、補給艦1隻の計3隻が、鹿児島県の口永良部島西方海域から大隅海峡を東進し、太平洋へ向けて航行したことを確認したと発表した。海上自衛隊は護衛艦やミサイル艇、掃海艇を投入し、警戒監視と情報収集を実施した。

 口永良部島の西約120kmの海域で、中共海軍レンハイ級ミサイル駆逐艦(艦番号103)を東進中に確認。その後、大隅海峡を通過し太平洋へ向かった。

 口永良部島の西約60kmの海域で、中国海軍ジャンカイⅡ級フリゲート(艦番号547)およびフチ級補給艦(艦番号902)を東進中に確認。これら2隻も大隅海峡を通過し、太平洋へ航行した。

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