吉村知事 薛剣総領事主催の行事不参加を表明 首斬る投稿は「謝罪すべき」
大阪府の吉村洋文知事は18日の定例記者会見で、中国共産党(中共)の駐大阪総領事・薛剣が高市早苗首相に対して「汚い首は斬ってやるしかない」などと投稿した問題を踏まえ、同総領事主催の行事に出席しない意向を表明した。
高市氏が台湾有事をめぐり、安全保障関連法の規定において集団的自衛権行使が可能となる「存立危機事態」に該当する可能性があると答弁したことについて、薛剣がX(旧ツイッター)で高市氏に対し「汚い首は斬ってやるしかない」などと投稿した。
この投稿について、吉村氏は「外交官として、非常に不適切」と指摘。薛剣は「謝罪するべき」と語った。
関連記事
茂木敏充外相は22日、フジテレビの報道番組に出演し、イランに対して日本船舶のホルムズ海峡通過を個別に働きかける可能性について「いまのところそこまで考えていない」と述べ、日本だけが単独で特例措置を求める考えを否定した
日米首脳会談を通じ確認された日米同盟の「新たな黄金時代」を築く経済安全保障戦略の全貌に迫る
トランプ氏が「DJ」に? 高市総理へ贈った米軍楽隊の「Rusty Nail」に高市総理大感激! 伝説の熱唱エピソードが外交の舞台へ
高市早苗首相は19日(現地時間)ホワイトハウスでトランプ大統領と就任後初となる日米首脳会談を行った。会談が終わった同日深夜、米国連邦議会上院において、高市首相の訪米を歓迎し、日米同盟の重要性を再確認する決議が全会一致で採択された
日米首脳夕食会における、トランプ大統領と高市総理による歴史的スピーチの全容を紹介。「最強のバディ」としての結束や「Japan is back」の宣言など、より強固な新時代の日米同盟の幕開けを象徴する内容だ