中国寧波で乳児手術死 同じ医師の関与は3例目との指摘
近日、生後5か月の乳児が手術後に突然死亡し、家族は訴える場がないため、ネット上で不当性を訴えており、大きな注目を集めている。関係する寧波大学附属婦女児童医院は検索ランキングの上位に入り、担当医師が以前にも同様の手術で乳児を死亡させたとの情報も出ている。
ネット上で拡散された告発動画では、女性が自分は鄧蓉蓉と名乗り、生後5か月の赤ちゃんが同病院で心臓手術を受けた際に亡くなったと述べている。
鄧さんによると、赤ちゃんは早産で1か月早く生まれ、退院後は寧波で最も権威があるとされる同院で月1回の定期検査を受けていた。11月11日の心臓エコー検査で、心房中隔欠損の二つの二次孔(3ミリと7ミリ)が見つかった。家族が調べたところ、多くの乳児は1歳前後で自然閉鎖する可能性があると知り、成長を待つ選択肢も検討した。
関連記事
中国・湖南省の警察が上海のIT企業経営者を拘束し、釈放の見返りに1億元(約23億5000万円)を要求したと報じられた。地方財政の悪化を背景に、管轄外企業を狙う「遠洋捕撈」への懸念が広がっている
中国北部で新型コロナ変異株「PJ.2.1」による重症者が急増しているとの証言が出ている。中国のウイルス学者は、内部データで突然死も増えていると明かし、当局による情報統制の実態を語った
中国各地の学校で、保護者や祖父母が棒を持って校門前に立つ「登下校見守り当番」が広がっている。安全対策の一環とされる一方、共働き家庭への負担や高齢者の安全を懸念する声がネットで相次いでいる
中国本土の複数大学で、新入生と保護者に身分証番号、勤務先、収入などの提出を求める事例が判明した。学生情報を共有表で公開したケースもあり、過剰収集と個人情報漏えいへの懸念が強まっている
中国では新型コロナの感染が繰り返される一方、高リスクな生物研究やAIと生物学の融合も進んでいる。微生物学者の林暁旭氏が指摘する、中国で重なり合う生物学的リスクとは何か