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安倍元首相銃撃事件の論点ズレを指摘 真相究明の必要性強調 =高鳥修一元衆議院議員

高鳥修一元衆議院議員は、23日にXで「被告の家庭環境がどうだったのか?というのが事件の核心ではない。安倍元総理はどのように銃撃されたかの検証が充分されるべきだ。論点が最初からズレている」と投稿した。この背景には、事件の「真相究明」を求める高鳥氏の強い問題意識と、社会の議論の焦点が「被告の動機」や家庭環境などに偏っていることへの懸念がある。

高鳥氏は安倍元総理を「政治の師」と公言してきたこともあり、事件後も医療関係者や関係当局に独自ヒアリングや調査を重ねてきた。過去には警察や司法解剖の説明・発表に不一致がある点や弾道に関する疑惑、当日の事件検証映像の食い違いなど「辻褄の合わない点」を複数回指摘してきた。​

特にメディアや世論が被告(山上被告)の家庭環境や宗教問題などにのみ注目し、肝心の「事件の物理的経緯」や「検証の透明性」がおろそかにされているとの認識が根底にある。​

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