中国の通販サイトでシャオミ冷蔵庫が「11.11元」と宣伝。注文画面でも同額で購入できたものの、その後「設定ミス」を理由に発送できないと通知、30元(約600円)の補償を提示されたことを示す一連の画面(画像よりスクリーンショット)
激安冷蔵庫が「設定ミス」の理由で発送拒否

中国の大型通販セール 約250円で販売された冷蔵庫が発送されず

中国の大型通販セール「ダブルイレブン」で、スマートフォンや家電メーカーとして知られるシャオミ(小米)は、大手通販サイト内の自社公式ショップで、数秒で完売するタイプの超特価セール(中国で「秒殺」と呼ばれる企画)を実施し、冷蔵庫を11.11元(約250円)で販売した。

11.11元という金額は、ダブルイレブンの日付「11月11日」に合わせたキャンペーン価格とみられ、多くの利用者が「この特価で買えた」と報告した。

しかし注文に成功したにもかかわらず、後日シャオミ側は「システム設定の誤り」を理由に発送を拒否し、補償として30元(約600円)だけを提示した。

▶ 続きを読む
関連記事
天安門事件の未公開写真特集、第12回。広場では学生たちがハンガーストライキを続け、その周りには教師、母親、市民、退役軍人らが集まっていた。一枚一枚の写真から、人々が学生たちに託した願いが伝わってくる
中国共産党(中共)が近年、核戦力の増強を急速に進めており、国際社会の懸念を招いている。中共が核戦力を急増させ、巨大な核施設ネットワークを構築している目的について、袁紅氷氏は、習近平政権の極めて危険な国家戦略が背景にあると分析している
天安門事件の未公開写真特集、第11回。学生や市民が集う街へ、軍が動き始めた。写真に記録されたのは、歴史が大きく動く直前の北京である
ホンダの中国販売が2026年4月と5月に2か月連続で前年同月比5割近く減少した。中国本土の新エネルギー車メーカーとの競争激化や価格競争を背景に、日系自動車メーカーの苦戦が鮮明になっている
天安門事件の未公開写真特集、第10回。広場や街角には、無数のメッセージがあふれていた。追悼の言葉、政治への疑問、未来への希望。街に貼られた一枚一枚の紙には、人々の思いが刻まれていた