ドナルド・トランプ大統領は2025年11月27日、フロリダ州パームビーチのマール・ア・ラーゴ邸から軍関係者とのビデオ通話に参加した Jim Watson/AFP via Getty Images

関税収入で所得税廃止へ 「数年で完全廃止可能」=トランプ大統領

ドナルド・トランプ大統領は11月27日、関税から得た収入により、米国は今後数年で所得税を廃止できる可能性があると述べた。

トランプ氏は、米軍人との感謝祭の電話会談でこの発言を行い、外国に課した関税が多額の収入を生み、企業が関税コストを避けるために米国での製造施設建設を促していると説明した。

「これまで見たことのない数百億ドルの収入を得ている。その一部は国民への配当のような形で還元されるが、大半は債務削減に充てられる」と同氏は語った。

「今後数年で、所得税を大幅に削減し、もしかすると完全に廃止するかもしれない。ほぼ完全に廃止する可能性もある。なぜなら、得ている収入が非常に大きいからだ」

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